団地妻でもフロントマン♪♪

息子がいるから唄うんだwママシンガー(時々ソングライター)ミナコのブログです (団地には住んでません)

生まれた日の朝、祖母の墓前で

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先週の金曜で36歳になりました。

その翌々日、12月7日は母方の祖母の命日です。


毎年その前後の土日に
母や姉たちと墓参りに行くのですが
今年は予定が合わず

誕生日の朝、ひとりでふらっと行って来ました。



この日は毎年わりと天気がいいです。
今年もまぶしいくらいの快晴で。







わたしはおばあちゃん子でした。

物心ついた頃から祖母とは同居していて
5つ下の弟がいたこともあり

祖母の手に引かれて歩くことも多かったし

甘えさせてくれるのも
怒られるのも
母よりも多かった気がします。


性格的になのか、衝突するのも母よりも祖母でした。
(母は温厚でかつ、価値観がわたしとそっくりなので
今も昔もほとんど衝突しません)


姉がふたりいるためわりと賢く思春期を過ごしたので
反抗期もたいしてなかったのですが

それでも一度だけ泣かせたことがあるのも
やはり母ではなく祖母。



社会人1年目
これからたくさん恩返しが出来るようになるはずだった

19歳になった翌々日、祖母は他界しました。
72歳でした。



その祖母の墓前で
いろんな話をして来ました。

嵐丸のこと
両親のこと
いま頑張っていること
悪いことしたこと
祖母が生きていたころのこと



嵐丸や姪っ子つれて家族でわいわいもいいけど
ひとりでくるのもいいですね。

祖母とふたりきりなんて、
生前入れても久しぶりなんてもんじゃない。


高校入学のお祝いに
やたら高価な鞄を買ってもらってしまった
その日以来かも知れない。

祖母が小さな町工場で
何時間働いたら
そのクレージュの鞄が買える金額になったか


当時のわたしは多分考えていなかった。


ごめんなさいも
ありがとうも
足りてない

墓前で伝えても足りない



だから
ごめんなさいとありがとうは
感じた時すぐに素直に
たくさん伝えなければいけないですね。



おばあちゃん、またひとりで来るね。




12月5日。
母が産婦人科でひとり、
痛みに耐えてわたしを産み落としてくれた
16時5分。



その時間の落日。
今年は帰宅してから、自宅の屋上で撮りました。


昨年は海が見たくなって
ひとり稲村ヶ崎に行って撮りました。



比べると昨年より日が長いみたい。



何年かまえから、自分の誕生日には
お母さんにありがとうって言おうって
思ってるんだけど

照れ臭くって言えません。


ごめんなさいとありがとうは
感じた時すぐに素直にって
ゆってるそばから。

だめだめですね。







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